関西を拠点に鉄筋工事を行っている浜田鉄筋です。
大きな建造物は業務を分担して、それぞれの専門技術に長けたスタッフが対応することが多いです。
土台を作る基礎工事、型枠工事、骨組みを作る鉄筋工事、建物の内装を作る内装工事、建物の屋根や外壁を設置する外装工事などに分けられます。
その中で弊社が担当しているのが鉄筋工事。
設計図通りに設置していき、それを型枠で固定します。
固定した型枠内に生コンクリートを流し込んで固まることで骨組みとなる部分が完成します。
鉄筋工事はそれぞれの建物によって鉄筋の数も違いますし、建てる長さなども変わってきます。
そのため、一から全て手作業で行わなければいけない工事です。
鉄筋工事は図面通り等間隔に建てられているかがポイントです。
建造物によって直径3センチ程度の細い鉄筋資材を使うこともあれば、10センチを超える太い鉄筋資材を使うこともあります。
設置する方法は重ね継ぎ手や溶接など。
アーク溶接やガス溶接の資格をお持ちの方でしたら、そういった技術も生かしていくことができます。
浜田鉄筋では鉄筋工事に携わっているだけでスタッフを募集中です。
10代後半から40代のスタッフが活躍しています。
ぜひご応募ください。